田舎のばぁちゃん家
2016年12月5日に
3530gで僕の愛娘は産まれてきました。
この日から僕も父親となりました。
特別何かをしてあげられるわけではないけど
色んな事を経験して、色んな頃を吸収してほしいと思っている。
ので、僕が平日休みの日は時々保育園をお休みさせて
どこかに連れて行ってるんですが
といっても、だいたい実家かばぁちゃん家ですが。
僕が育った所は割と田舎で、小学校には池が3つ、山が一つあるようなところでした。
都会で学べること、田舎で学べること様々だとは思いますが
僕は自分が生まれ育った所に自分の娘を連れていき
そこで何かを感じてもらいたいと思う気持ちが割と強いです。
咲いている花を見つめています。感性磨かれたかな?笑
僕のじぃちゃん、ばぁちゃんももう80歳台です。
いつ何が起こるかわからない年齢です。
少しでもひ孫を見せることが出来たらいいなと思います。
娘にも少しでも、ひいじぃちゃん、ひいばぁちゃんとの思い出を
作ってもらいたい。
娘もじぃちゃん、ばぁちゃんのところに
喜んで向かっていくようになってきたので嬉しく思います。
ばぁちゃん、じぃちゃんが自分の足で歩けるうちに
娘と一緒に歩く事が出来たので
少しほっとしました。
いつか会話もしてもらいたい。
頓智のきいたばぁちゃんと娘の会話が今のうちから楽しみです。
また遊びに来ようね。